2019
08.22

歯医者は苦い思い出が。

こんにちは!若杉です。

まだまだ残暑は厳しいですね。外に出ると一気に汗が吹き出します。

本日からようやく歯医者に通い出しました。ずっと放置だったので。

今日行った歯医者さんはとても丁寧で親切な病院でした。でもやっぱあの削る音はいつまでたっても慣れないです。

子供の頃の近所の歯医者が怖かったのか、あの音を聞くと当時の歯医者の先生の顔が浮かんできます。

『手はげんこつにして膝の上から動かすな!ちゃんと口を開けんともっと痛い事になるぞ!』って耳元で言われながら削られてたので。。。

今の時代だったら訴えられてそうですね(笑

今回僕は痛いから行った訳では無いんですが、虫歯の痛みって独特で我慢出来ないですからね~。

実は、虫歯の痛み止めの御札も結構あるんです。

本当に御札で痛みが治まるかは定かではないですが、あまりの痛さに御札でなんとかならねぇか?!って思ったんでしょうね。

順番に釘を打ち付けていく本格的な歯痛止めの加持祈祷もあるんですよ。一心不乱に打ち付ける事により痛みを忘れるんでしょうか?

まぁ痛みを忘れるほどに熱中出来るなら良い事かもしれないですね。

喉に魚の骨が刺さった時に飲む御札もあります。てかご飯粒を飲み込んだ方が早いような気がしますけど。

御札の符形の問題ではなく丸めた紙を飲み込むから魚の骨が取れるんだと思うんですがね。

これを真剣に陰陽師とか坊さんから『魚の骨取れる~』言って渡されて、当時の人らは誰も突っ込まなかったんでしょうか?

僕が渡されてたら絶対金返せって言ってるわ。

でも病気の御札は実は退魔系の御札よりも実際種類が多いです。

昔は薬なんかそこまで普及していないので、術者が作成する御札が薬だったんですよね。

原因不明な病気は何かが憑りついたせいだとか何かの障りが身体に出てるって思うから、陰陽師とか祈祷師に依頼するんです。

この御札を、その御札の処方通りに飲んだり・家で燃やしたり・服に縫い付けて常時身につけたり・畳の下に入れたり等々・・・するんですよね。

人型に病魔を移して治療する民間療法は実際見たことがあるんですが、すぅ~っと汗が引いて熱も下がり楽になってましたね。

未だに病は気からだからだって思ってる自分も居るんですけどね。。。(笑

でも、この奇跡的な圧倒的な未知な能力にみんな縋るから病気の御札がこんなに沢山開発されているんでしょうね。

こうして上げてみると、この時代の祈祷師や陰陽師ってお医者さんのような花形商売ですね。今みたいに胡散臭さ満載な商売とは違います。

生まれてくる時代間違えたかな。

でも、依頼がある度に、米粒飲んどけ!っとか、気にするで痛いんだわ、思い込みだわ!っとか言ってたら商売上がったりだなぁ。

今の時代で良かったかもだな。

ノルウェー王女の霊媒師彼氏のせいで、また世間に胡散臭い商売って思われますが、精進して頑張ります。

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Mori Labolasu

若杉守人。

霊媒師、占い師。
幼少期から霊的な者との繋がりを感じ、17歳頃から依頼を受けてお祓い等を始める。

今年この道31年。
現在は、20名以上の占い師を抱える LaboLasu(新栄の占いバー)・LaboLasu cafe(尾張旭市の占いカフェ)を経営。
テレビ、ラジオ、雑誌にも多数出演。コラム上では所属占い師による占いも掲載します。

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