06.29

TFEA in PARIS VERNISSAGE!

“TEFA”ことTHE FAR EAST ARTS in PARIS!
僕自身2015年夏以来
かなり久しぶりにギャラリーMetanoiaに来ましたw
そして朝から設営!
今回の目玉作家様の登場!!
NHK大河ドラマ「女城主直虎」を書いた
maaya wakasugiさんの作品
「生きる ~vivre~」
です!
そして夕方よりVERNISSAGE開始!
ゾロリゾロリといらっしゃいませ
そして皆様お待ちかね
19時より
ゲストのmaaya 若杉 叡弘さんのパフォーマンス
大きく「自愛」と書いて下さいました!!
その後も
緊縛師Dariaの緊縛パフォーマンス
入り口でマリちゃんが演奏してくれたり
とにかく大盛況でした
このクソ暑い中、皆さま本当にありがとうございました!!

岐阜県岐阜市生まれ。芸術家の母の下、絵画、陶芸などに触れて育つ。
2012年より本格的な芸術活動を開始。自身のルーツである岐阜(美濃)の和紙の美しさに魅せられ、自らの作品を描き上げる紙を自作するため、美濃和紙伝統工芸士の下に弟子入りする。同年12月単身パリに渡りヨーロッパでの創作活動を開始、パリ現代アートの中心マレ地区で個展デビュー。美濃和紙の素晴らしさと日本のモダンな美を世界に向けて発信し、日本国内より海外での個展・イベント招聘が多いアーティストの一人。
2015年、自身3度目となるパリでの個展で現地キュレーターに絶賛され、モンテカルロで行われたVERSACE Fashion Art 2015に招聘される。モンテカルロTVで「新しいジャポニスムの到来」と紹介された。
2016年春、着物ブランドAKITSUを設立。日本の伝統衣装着物を海外向けに簡略させた「KIMONO」を発信、ロンドンのフェローチェマガジンに取り上げられヨーロッパで注目される。 またチャリティ活動として芸術家としての知的障がい児のアートを発掘するDAC(Desire Art Company)をスタート。同年12月に “DAC展”を東京池袋で開催し、合計105万円を障がい児の家族に奨学金として送金。様々なメディアに取り上げられ、翌年よりDACの全国展開に挑戦中。
2018年、鎧兜を伝統文化と強烈なパッションを50:50で仕上げる「SHOGUNプロジェクト」を開始。100体作り世界各地にバラまく予定らしい…
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