2019
01.07

なぜ日本人は、左足から足袋を履き、左足から歩くのか…

なぜ日本人は、左足から足袋を履き、左足から歩くのか…

 

皆さん、ご無沙汰しております

辰巳満次郎です

 

2017年7月のコト

久方ぶりに能楽師、辰巳満次郎先生とご一緒させて頂きました

 

鳩森八幡神社

境内にある能舞台で稽古をつけていたので見学…

のハズが…

 

「どうですか?けみさんもw」

 

え!?

 

「せっかくですからどうですか?」

 

「あ!今日はソノ… 右中指のささくれが痛いので…

 

せっかくですから!

 

「あ…汗

 

「どうですか?

 

 

「……… はい…… 是非ぃ…」

 

と僕にまで稽古を!

と言っても基礎中の基礎ですが教えて下さいました

 

この写真の時はゲストとして立ったので

恐怖感は無かったんですが

 

いざ、ご教授頂くとなると…

はい… すみません…

 

2012年より能面も作品として色々描いてますが

実のところ、何も知らなかったんですよね…

 

そして稽古場とは言えココは能舞台

白足袋を履いて…

膝を曲げ

越を落とし

摺り足で歩く

 

うん!

これだけでしんどいのに

 

摺り足で前に出した方の足のつま先を上げる

(文章で伝えるのがムズい)

 

これね

地味ぃ〜にスネ筋に来るんですよね…

 

怒りの作法も教えて頂いたんですが

顔を斜に構えて

左右の順番で

「ドン!ドン!」

と床を強く踏み音を立てる

 

これもね

慣れてないクセに大きな音出そうと思って

カカトから落ちたらしく

激痛!

 

とまあ、こんな時間が過ぎて行ったのでした…

 

慣れないポーズでの慣れない動き
スネ筋や背筋が辛い
何より、両膝が痛い…

拷問空間でしたw

 

そうそう

「なぜ日本人は、左足から足袋を履き、左足から歩くのか」

ですが

「左」は今も変わらず「ひだり」ですが

「右」は、その昔「みぎり」と呼ばれていたそうです

「ひ」は「日」を表し、「み」は「水」を表すとか…

 

このお話、この二次会でお酒を呑みながら満次郎先生に聞いたんですが

忘れてしまいました(イヤハヤ)

 

その辰巳萬次郎先生もこの「ギークな奴等」に参加下さる事になりましたので

皆さん!萬次郎先生のいつぞやの登場を待っていて下さい!

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けみ 芥見

岐阜県岐阜市生まれ。芸術家の母の下、絵画、陶芸などに触れて育つ。

2012年より本格的な芸術活動を開始。自身のルーツである岐阜(美濃)の和紙の美しさに魅せられ、自らの作品を描き上げる紙を自作するため、美濃和紙伝統工芸士の下に弟子入りする。同年12月単身パリに渡りヨーロッパでの創作活動を開始、パリ現代アートの中心マレ地区で個展デビュー。美濃和紙の素晴らしさと日本のモダンな美を世界に向けて発信し、日本国内より海外での個展・イベント招聘が多いアーティストの一人。

2015年、自身3度目となるパリでの個展で現地キュレーターに絶賛され、モンテカルロで行われたVERSACE Fashion Art 2015に招聘される。モンテカルロTVで「新しいジャポニスムの到来」と紹介された。

2016年春、着物ブランドAKITSUを設立。日本の伝統衣装着物を海外向けに簡略させた「KIMONO」を発信、ロンドンのフェローチェマガジンに取り上げられヨーロッパで注目される。  またチャリティ活動として芸術家としての知的障がい児のアートを発掘するDAC(Desire Art Company)をスタート。同年12月に “DAC展”を東京池袋で開催し、合計105万円を障がい児の家族に奨学金として送金。様々なメディアに取り上げられ、翌年よりDACの全国展開に挑戦中。

2018年、鎧兜を伝統文化と強烈なパッションを50:50で仕上げる「SHOGUNプロジェクト」を開始。100体作り世界各地にバラまく予定らしい…

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