2018
11.16

ポップアートの巨匠アンディーウォーホルより学んだ事

御茶ノ水個展から始まった2015年ですが

この年に作ったのが「掛け軸」

この掛け軸持ってパリにも来たんだが

 

この時、僕自身が一番好きだった作品は

変なオジサンのキャラが濃過ぎて作品目立たないけど

醤油を描きました

 

うん

目立たんから別のを

こんな感じで

キッコーマン醤油を描いてました

 

数年前にキッコーマン本社へ挨拶行き無視されたので、記事にしても大丈夫なネタです

 

このキッコーマンの絵

コレの題名は「LOVE」

 

「お袋の味」と迷ったんやけど「LOVE」にした

 

 

このLOVEのウンチクを語りたいのだが

その前にこの有名な作品

ポップアートの巨匠

アンディーウォーホル

https://www.artpedia.jp/andy-warhol/

の代表作「キャンベルスープ」と「マリリンモンロー」

マリリンのはかなり有名な絵よね

 

んで注目したいのがキャンベルスープの方

 

彼の自伝で読んだけど

彼は子供の頃からキャンべルスープを食べてたんだって

キャンベルスープの缶詰が”お袋の味”とまでは言わないが

大成功した後にも来客にはキャンベルスープを出し

相手が笑うと

「僕はこの味が本当に好きなんだ」

と言っていたらしい

 

かなりGEEKだべ

 

皮肉にも素敵な話や

 

んで考えた…

有り難い事に、料理上手な母のもと育ったから”お袋の味”は沢山あり過ぎて選べない

 

んで逆に考えた

お袋の味=手料理

 

手料理と…

 

調味料?

 

醤油!?

 

 

うん!醤油や

 

 

ってな訳で醤油の絵を描いて「LOVE」と名付けたわけ

 

異国の文化なのか、家庭環境だっかのか

有り難い事に、子供の頃は食べ物を色々禁止されてたから

缶詰は食べなかったのよね

 

アンディーは缶詰で育った

けみは母の愛で育った

 

こりゃ失礼な言い方になってまった

 

ごめん。

 

皆さんに伝わらんと思うけど

僕はアンディーをかなりリスペクトしています。

 

でもとにかく、そんな経緯で「LOVE」が誕生しました。

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けみ 芥見

岐阜県岐阜市生まれ。芸術家の母の下、絵画、陶芸などに触れて育つ。

2012年より本格的な芸術活動を開始。自身のルーツである岐阜(美濃)の和紙の美しさに魅せられ、自らの作品を描き上げる紙を自作するため、美濃和紙伝統工芸士の下に弟子入りする。同年12月単身パリに渡りヨーロッパでの創作活動を開始、パリ現代アートの中心マレ地区で個展デビュー。美濃和紙の素晴らしさと日本のモダンな美を世界に向けて発信し、日本国内より海外での個展・イベント招聘が多いアーティストの一人。

2015年、自身3度目となるパリでの個展で現地キュレーターに絶賛され、モンテカルロで行われたVERSACE Fashion Art 2015に招聘される。モンテカルロTVで「新しいジャポニスムの到来」と紹介された。

2016年春、着物ブランドAKITSUを設立。日本の伝統衣装着物を海外向けに簡略させた「KIMONO」を発信、ロンドンのフェローチェマガジンに取り上げられヨーロッパで注目される。  またチャリティ活動として芸術家としての知的障がい児のアートを発掘するDAC(Desire Art Company)をスタート。同年12月に “DAC展”を東京池袋で開催し、合計105万円を障がい児の家族に奨学金として送金。様々なメディアに取り上げられ、翌年よりDACの全国展開に挑戦中。

2018年、鎧兜を伝統文化と強烈なパッションを50:50で仕上げる「SHOGUNプロジェクト」を開始。100体作り世界各地にバラまく予定らしい…

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