2018
10.15

その手を止めるな!

さてさて、

世の中にはメジャーの映画、いわゆる商業作品と呼ばれるものと

インディーズの映画があります。

 

インディーズってのはまぁいわゆる自主制作から

それなりにお金をかけてはいるが大手配給会社がついていない映画

などなど。

 

最近では日本での映画館での収益ってのはかなり先細りしてるようで

最近流行りの映画「カメラを止めるな!」なんかっていうのは

宝くじ的なロマン満点の映画なのです。

 

制作費300万円で興行収益が3億円って言ったかな?

まぁ詳しい収益の数字はうる覚えでよく知らないけど

まぁとにかく大当たり。

 

ただ一般的には

数千万ってお金をかけて日本で上映する場合

10館以上で上映して

各映画館の満席状態の50%を支払う。

さらに残りの25%を制作会社へ。

そんでDVDを製作してレンタルビデオや販売なんかを行なって

2年〜5年とかかけて回収する。

なんとも根気が要る仕事だ。

しまいには回収すらできない作品がほとんど。

映画館離れが深刻みたい。

うん。

 

億単位のお金をかけて作る映画は

もはや漫画や小説の原作ものばかりで

オリジナルの作品は2〜3000万ぐらいで撮ったりするそうな。

 

まぁ

あくまで僕の周りの人間の話だから

もっと違う話もいくらでもあると思うけど。

 

がしかし

それでも作品を作る人間がいなくならない。

みんな我こそは!

ってどっかで信じてるから。

その情熱こそがロマン。

もう一つの側面としてはある意味投資案件のようなものだったりする。

 

もちろんうまく行く人も中にはちゃんといる。

それと同時に諦めて現場を離れていく人も同じようにたくさんいる。

 

どっちがいいかって言えば

そりゃあうまくいくのが最高。

 

ただそうじゃなかった人ってのも

サボってたわけでもなく、才能がなかったわけでもなく、

ただツキがなかった人だったり、

本当にただ口だけで

なんの努力もしなかった人たちもいる。

 

うまく行ったからって

ものすごく努力したとも限らない。

たまたまやってみたらうまく行ってって人も意外といたりする。

 

だから結果を見て判断するのは

あくまで事実だけで、

その「人」まで判断してしまうと

これ美しくない。

結果と人間性っていうのは全く違うところに存在するものだから。

 

なんにせよ

みんなそれぞれあるんです。

 

だから

周りのことや、どっかの誰かを自分勝手に判断して

好き勝手いうよりも

自分の身の振り考えて

少しでも明日につながることができればいいやね。

 

どうなっても後悔だけは残さないように。

まだ100個アイディアやりきってないからね。

なんなら100個もアイディア出てきてないからね、

まだ。

 

さてさて

今夜も夜な夜な打ち合わせです。

それでは今日はこの辺で。

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渡貫 太公

1981年3月13日生まれ
アメリカカリフォルニア州出身

1995年 3年B組金八先生でデビュー
2004年 NHK FMシアター「奇跡の星」主演
2006年より渡米、在米中はミュージシャン(Funky Aのボーカリスト)としても活動し、全米のバンドが参加するバンドバトルでファイナリストとなる。

2012年に帰国し日本での俳優活動を再開。

その後、「ウロボロス」、「潜入探偵トカゲ」、「ホワイトラボ」と言ったテレビドラマや、

WOWWOWの連続ドラマW「プラージュ」にもレギュラー出演しており、海外映画などにも精力的に参加、出演。

ハリウッド映画「アウトサイダー」にもヤクザ役で出演している。
現在でもFunky Aのメンバー、ギタリストのKenta Hayashi、ベーシストのU-Kと共に日本で音楽活動も続けている。

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